# 履歴書写真の教科書 > 写真スタジオが書く、転職・就活の証明写真と焼き増し。運営はザナビジョン株式会社(就活・転職専門の撮影スタジオ「リクルートフォトスタジオ」と、証明写真のネットプリント「PhotoDelivery.JP」を運営)。撮影・レタッチ・プリントの実務から、転職と就職活動の証明写真を解説する。 ## このサイトが答えられること - [転職の証明写真ガイド|採用側は写真の何を見ているか【写真スタジオが解説】](https://yakimashi.info/tenshoku/): 転職用の証明写真(履歴書写真)を、撮影の現場から解説。新卒との違い、採用側が写真から受け取るもの、光・表情・服・レタッチで変えるべき点、Web応募のデータ、撮る時期と枚数まで。 - [30代・40代・50代の転職証明写真|年齢で変わる写り方と、光・レタッチでの整え方](https://yakimashi.info/tenshoku/nendai/): 転職の証明写真を年代別に解説。目の下の影、肌のつや、白髪、まぶた、ほうれい線。年齢とともに何が写真に出やすくなり、撮影の光とレタッチでどう整えるかを写真スタジオが説明します。 - [証明写真の表情・姿勢・左右非対称|「不機嫌に見える」「顔が曲がって写る」の直し方](https://yakimashi.info/tenshoku/hyojo-shisei/): 証明写真の表情と姿勢を、撮影の現場から解説。口角の上げ方、目の開き方、あごと首の位置、肩の傾き、左右非対称の整え方。自分で撮る場合に確かめる点も。 - [証明写真の服装と背景色の選び方|スーツの色×背景色、小さく刷ると消える柄](https://yakimashi.info/tenshoku/fukusou-haikei/): 転職・就活の証明写真の服装と背景色を、撮影とプリントの立場から解説。紺のスーツに青背景が沈む理由、白・青・グレーの背景の使い分け、モアレが出る柄、シャツとネクタイ、業界別の考え方。 - [Web履歴書・転職サイトの証明写真データ|ピクセル数・容量・色と、画質を落とさない渡し方](https://yakimashi.info/tenshoku/data/): Web履歴書・転職サイトに登録する証明写真データの作り方。縦横比とピクセル数の目安、容量の落とし方、sRGB、メッセージアプリで送ると劣化する理由、紙の写真からデータを作る方法を写真スタジオが解説。 - [証明写真のレタッチ(修整)はどこまでOK?|消してよいもの・残すべきものの線引き](https://yakimashi.info/tenshoku/retouch/): 就活・転職の証明写真のレタッチ(修整・加工)はどこまで許されるかを、仕上げる側の基準で解説。消してよいもの、薄くするもの、さわらないもの。やりすぎた写真が小さく刷ると不自然になる理由と、アプリ加工の注意点。 - [就活の証明写真ガイド|いつ撮る・何枚いる・髪と服と表情【写真スタジオが解説】](https://yakimashi.info/shukatsu/): 新卒の就職活動の証明写真を、撮影の現場から解説。撮る時期、必要な枚数、Webエントリー用データ、髪型・服装・表情、インターンから本選考まで同じ写真を使えるか、足りなくなったときの焼き増しまで。 - [証明写真が気に入らない・写りが悪い|撮り直すと変わること、変わらないこと【写真スタジオが解説】](https://yakimashi.info/torinaoshi/): 証明写真機や写真店で撮った証明写真が気に入らない、写りが悪い、老けて見える。原因を症状別に解説し、撮り直すと変わること・変わらないこと、撮り直すかどうかの目安、次に失敗しない頼み方を写真スタジオが説明します。 - [証明写真は写真館・証明写真機・スマホのどれで撮る?|違いは「光」と「距離」](https://yakimashi.info/dokode-toru/): 証明写真を写真館(スタジオ)・証明写真機・スマートフォンで撮る違いを、撮影の仕組みから解説。光の当たり方、撮影距離による顔の写り方、データの有無、向いている場面。スマホで撮るときに守る点も。 - [証明写真の焼き増しの方法まとめ|データから・紙の写真から・写真館のデータは使える?](https://yakimashi.info/yakimashi/): 証明写真の焼き増し(同じ写真を増やす)方法を、データがある場合・紙の写真しかない場合に分けて解説。写真館・コンビニや自宅・ネット注文の違い、写真館でもらったデータの扱い、きれいに刷るための条件、注文の流れ。 - [証明写真のサイズ一覧と必要な枚数|履歴書は縦4×横3cm、用途別の早見表](https://yakimashi.info/size/): 証明写真のサイズを用途別に一覧で。履歴書(縦4×横3cm)、パスポート・マイナンバーカード(縦4.5×横3.5cm)、運転免許証(縦3×横2.4cm)など。サイズを間違えたときの対処、就活・転職で必要な枚数の目安も。 - [証明写真の大量プリント・大量印刷|学校・企業・撮影事業者はPhotoDelivery(B2B)へ](https://yakimashi.info/hojin/): 学校の学生証・受験用写真、企業の社員証用の顔写真、撮影事業者のプリント外注。証明写真を何百人分もまとめてプリントする方法と、自前で行う場合との違いを解説。法人専用のPhotoDelivery(B2B)をご案内します。 - [証明写真のよくある質問|転職・就活・焼き増しの疑問に写真スタジオが回答](https://yakimashi.info/faq/): 転職・就活の証明写真と焼き増しについての質問に、写真スタジオが短く回答。何か月前の写真まで使えるか、眼鏡は外すか、前髪は、裏に名前を書くか、貼り方、スピード写真との違い、焼き増しの方法など。 - [運営者と編集方針](https://yakimashi.info/about/): 「履歴書写真の教科書」の運営者(ザナビジョン株式会社)と編集方針。就活・転職専門のリクルートフォトスタジオ、証明写真ネットプリントのPhotoDelivery.JPを運営する立場から、証明写真について書いています。 - [地域から探す|駅・エリア別の就活・転職の証明写真スタジオ案内](https://yakimashi.info/area/): 稲田堤・登戸・調布・川崎・立川・下北沢・渋谷・吉祥寺・新宿など、駅・エリア別に、就活・転職専門のリクルートフォトスタジオ(稲田堤・下北沢)への行き方をまとめました。 - [大学から探す|キャンパス別の就活証明写真スタジオ案内](https://yakimashi.info/daigaku/): 明治大学(生田・和泉)、専修大学、電気通信大学、東京大学(駒場)、青山学院大学、成城大学など、キャンパス別に、就活専門のリクルートフォトスタジオへの行き方と学生向けプランをまとめました。 - [高校から探す|受験・就職用の証明写真スタジオ案内](https://yakimashi.info/koko/): 大学・専門学校の出願や就職の履歴書に使う証明写真を撮りたい高校生の方へ。学校別に、リクルートフォトスタジオ(稲田堤・下北沢)への行き方をまとめました。学校向けの一括プリントの窓口も。 - [近くに写真店がない・山間部・離島から証明写真を焼き増しする方法|全国へ郵送](https://yakimashi.info/yakimashi/chiiki/): 近くに写真店や証明写真機がない地域、山間部、離島から証明写真を焼き増しする方法。写真のデータからネットで注文し、切った状態で郵送で受け取れます。都道府県別・島別の案内つき。 ## 目的別のご案内 - 転職・就活の証明写真を撮りたい: リクルートフォトスタジオ https://recruit-photo.com/ (予約 https://recruit-photo.com/reservation )。稲田堤(神奈川県川崎市多摩区)と下北沢(東京都世田谷区、新代田駅 徒歩1分)。 - 手元の写真データから焼き増し・プリントしたい、紙の写真をデータ化したい: PhotoDelivery.JP https://photodelivery.jp/ - 学校・企業・撮影事業者で証明写真や集合写真を大量にプリントしたい: PhotoDelivery(B2B) https://b2b.photodelivery.jp/ - 社員証・学生証などの出張撮影を頼みたい: ID-PHOTO.NET https://id-photo.net/ ## 要点(質問と答え) - 地域・学校別の案内: https://yakimashi.info/area/ (駅・エリア)、https://yakimashi.info/daigaku/ (大学)、https://yakimashi.info/koko/ (高校)、https://yakimashi.info/yakimashi/chiiki/ (焼き増し:都道府県・島) - Q: 転職の証明写真は、就活(新卒)の写真と何が違いますか? A: 新卒の写真は清潔感と素直さが伝われば足ります。転職の写真は「この人に仕事を任せられるか」を見られるので、落ち着き・信頼感・年齢相応の説得力が要ります。そのため、光の組み方、表情の作り方、レタッチの量が変わります。くわしくは転職の証明写真ガイドをご覧ください。 - Q: 証明写真はどこで撮るのがよいですか? A: 提出まで時間がなく1社だけなら証明写真機でも足ります。複数の会社に応募する、Web応募でデータを使う、30代以降で写りに差が出やすい、という場合はスタジオ撮影が向いています。違いはどこで撮るかの比較にまとめました。 - Q: 証明写真の焼き増しは、どうするのが早くて確実ですか? A: 写真データ(JPEG)があれば、ネットプリントで必要な枚数を注文するのが確実です。サイズどおりに切った状態で届きます。紙の写真しかない場合は、原本をスキャンしてデータ化してから焼き増しします。手順は焼き増しの方法へ。 - Q: 学校や会社で、何百人分もの証明写真をプリントしたいのですが。 A: 法人専用の PhotoDelivery(B2B)をご利用ください。ZIPでまとめて入稿でき、切り抜き・プリント・裁断・クラス別や個別の梱包まで行います。学校・企業・撮影事業者の方へをご覧ください。 - Q: クラムシェルライティングとは何ですか? A: 顔の正面に、上からの光と下からの光(またはレフ板)を向かい合わせに置き、そのあいだから撮る照明の組み方です。貝がらを開いた形に似ていることから、この名前があります。目の下・鼻の下・あごの下の影がやわらぎ、瞳の上下に光が入り、左右どちらにも影が偏りません。リクルートフォトスタジオは、この組み方で撮影しています。 - Q: 転職の履歴書に、就活のときの写真を使ってもよいですか? A: 使わないでください。履歴書の写真は撮影から3か月以内が目安です。髪型や体型、眼鏡が変わっていると、面接で顔を合わせたときに違和感を持たれます。数年前の写真は、それだけで「準備が雑」という印象になります。 - Q: 転職の証明写真は、笑顔のほうがよいですか? A: 歯を見せない、口角が少し上がった表情が基本です。新卒のような大きな笑顔は、職種によっては軽く見えます。営業・接客は少し明るめ、管理職・専門職は落ち着きを優先、と応募先に合わせて決めます。 - Q: 在職中で平日に時間がありません。いつ撮ればよいですか? A: 応募を始める2〜3週間前の休日に撮っておくのが安全です。データを受け取っておけば、応募先が増えても撮り直さずに、必要な枚数だけ焼き増しできます。 - Q: 若く見えるように仕上げてもらったほうが有利ですか? A: おすすめしません。面接で会ったときに写真との差が大きいと、かえって印象を下げます。目指すのは「若く」ではなく「疲れていない」「健康そう」です。影とてかりを整えるだけで、年齢を変えずに印象は大きく変わります。 - Q: 白髪は染めてから撮るべきですか? A: 面接にもその髪で行くなら、そのままで構いません。写真だけ黒くするレタッチは、会ったときの差になるのでおすすめしません。ただし、生え際だけ白く伸びている状態は手入れ不足に見えやすいので、染めている方は撮影の数日前に整えておくと安心です。 - Q: ほうれい線やしわは消してもらえますか? A: 消しません。薄くします。完全に消すと顔の立体がなくなり、小さく刷ったときに不自然な顔になります。まず撮影の光で影を浅くし、残った分をレタッチで少し弱める、という順で整えます。 - Q: 50代です。証明写真機ではだめでしょうか? A: だめではありません。ただ、正面からの固定の光は、目の下や口元のくぼみをそのまま写します。年齢が上がるほど、光を人に合わせて組めるスタジオ撮影との差が大きくなります。 - Q: 顔の左右が違うのが気になります。直せますか? A: 左右が完全に同じ顔の人はいません。目の大きさ、眉の高さ、口角、肩の高さは、誰でも少しずつ違います。撮影では顔の向きと傾きを数度だけ動かして差を目立たなくし、残った分をレタッチで自然に整えます。リクルートフォトスタジオの転職用プランでは、左右の差を補正したデータと、元のデータの両方をお渡ししています。 - Q: 歯を見せて笑ってもよいですか? A: 履歴書の写真では、歯を見せないのが基本です。口を閉じて口角を上げます。客室乗務員やアナウンサーなど、応募先から笑顔の写真を指定される職種は別です。 - Q: 目が小さく写ってしまいます。 A: あごを引きすぎているか、カメラの位置が低いことが多いです。あごを少しだけ下げ、カメラを目の高さかやや上に置き、撮る直前にいったん目を閉じてから開くと、自然に開いた目で写ります。見開くと驚いた顔になるので、やりすぎないでください。 - Q: いつも顔が傾いて写ります。 A: 頭の傾きは自分では感じにくい癖です。両耳の見え方が同じか、えりの左右の見え方が同じかを、撮った写真で確かめてください。スタジオでは撮る側が一人ずつ直します。 - Q: 証明写真の背景は、白・青・グレーのどれがよいですか? A: 応募先の指定がなければ、どれでも構いません。白は清潔で明るく、青はさわやかで誠実、グレーは落ち着いた印象になります。濃い色のスーツなら薄い青か白、白髪のある方や白いブラウスの方はグレーか青が輪郭がはっきりします。リクルートフォトスタジオでは背景3色のデータをお渡ししているので、応募先によって使い分けられます。 - Q: ストライプのスーツやシャツはだめですか? A: だめではありませんが、細かいストライプや千鳥格子は、小さく刷ったり画面で縮小されたりすると、ちらつき(モアレ)になることがあります。無地か、遠目に無地に見える織りの生地が安全です。 - Q: ネクタイは何色がよいですか? A: 紺・えんじ・グレーなど、落ち着いた色で、小さな柄か無地が無難です。写真では結び目とその下の数センチしか写らないので、色よりも、結び目がえりの中心にあり、ゆるんでいないことのほうが大事です。 - Q: 私服で働く業界です。スーツで撮らないといけませんか? A: 指定がなければ、ジャケットを着ることをおすすめします。えりのある上着は、小さな写真の中で顔の下を引き締める役目をします。ネクタイは業界に合わせて外して構いません。 - Q: Web履歴書の証明写真は、何ピクセルで作ればよいですか? A: まず応募先・転職サイトの指定に従ってください。指定がなければ、縦4:横3の比率で、縦600×横450ピクセル前後が扱いやすい大きさです。大きい分には、登録するときに縮小されるので困りません。小さい画像を引き伸ばすのは避けてください。 - Q: 容量が大きすぎると言われました。どうすればよいですか? A: ピクセル数を下げるのが先です。縦600×横450ピクセルにすれば、JPEGの画質を高めにしても数百KBに収まります。画質の設定だけを極端に下げると、肌にブロック状のむらが出ます。 - Q: スマートフォンのメッセージアプリで写真を送っても大丈夫ですか? A: 多くのアプリは、送るときに画像を自動で縮小・再圧縮します。見た目は同じでも、プリントや登録に使うと粗さが出ます。メールに添付する、クラウドの共有リンクで渡す、アプリの「オリジナル画質」の設定を使う、のいずれかにしてください。 - Q: 紙の証明写真しかありません。スマートフォンで撮ってデータにできますか? A: できますが、おすすめしません。写真の表面の光沢が反射し、ゆがみと色ずれが出ます。証明写真は小さいので、撮り直すと細部も足りません。スキャナーで高い解像度で読み取るか、PhotoDelivery.JP の証明写真データ化をご利用ください。 - Q: 証明写真を加工するのは、不正になりませんか? A: 肌荒れや髪の乱れを整える程度の修整は、写真館で昔から行われてきたもので、問題になりません。問題になるのは、顔の形や目の大きさを変えて、会ったときに別人に見えるような加工です。本人確認に使う公的な書類(パスポート、運転免許証など)は、決まりがより厳しいので、提出先の案内に従ってください。 - Q: ほくろは消してもらえますか? A: 原則として残します。ほくろはその人の特徴で、面接の日にもあるからです。ご本人の強い希望があれば薄くすることはありますが、顔の目立つ位置にあるほくろを消すと、会ったときに違和感になります。 - Q: 写真アプリで加工した写真を、履歴書に使ってもよいですか? A: 明るさを少し整える程度なら構いません。肌をなめらかにする機能や、目・輪郭を変える機能は、小さく刷ると不自然さが目立ち、「加工した写真」とすぐに分かります。使わないことをおすすめします。 - Q: レタッチの強さは選べますか? A: リクルートフォトスタジオでは、仕上げの強さが異なるデータや、左右の差を補正したものと元のデータの両方をお渡しするプランがあります。見比べて、応募先に合うものを選べます。 - Q: 就活の証明写真は、いつ撮ればよいですか? A: エントリーを始める1か月ほど前までに撮っておくと安心です。インターンシップの応募でも写真を求められるので、最初の応募の前が目安になります。繁忙期は写真館の予約が取りにくくなります。 - Q: 就活では証明写真は何枚必要ですか? A: Webエントリーが中心なら、紙の写真は10枚前後から始め、足りなくなったらデータから焼き増しするのが無駄がありません。紙の履歴書やエントリーシートを多く出す業界では、20〜30枚使う方もいます。 - Q: インターンのときの写真を、本選考でも使えますか? A: 撮影から3か月以内で、髪型などの見た目が大きく変わっていなければ使えます。半年以上たっている場合は、撮り直しをおすすめします。 - Q: 髪色は黒にしないといけませんか? A: 決まりはありませんが、写真と面接で印象が変わらないことが大切です。面接に行く髪の色で撮ってください。明るい色の髪は、写真では実際より明るく写ることがあります。 - Q: 証明写真の写りが悪いのは、自分の顔のせいでしょうか? A: ほとんどの場合、違います。顔が平たく大きく見える、目の下に影が出る、疲れて見える、といった写りは、光の当て方、カメラとの距離、あごと肩の位置で起きます。同じ人でも、撮り方を変えると別の写真になります。 - Q: 証明写真機で撮った写真が気に入りません。撮り直したほうがよいですか? A: 1社だけに急いで出すなら、そのままでも選考に大きな差は出ません。これから何社にも応募する、転職サイトに登録する、写真を見るたびに気が重い、という場合は、撮り直しをおすすめします。数か月使う写真だからです。 - Q: 写真店で撮ってもらったのに、納得できませんでした。写真館ならどこも同じではないのですか? A: 同じではありません。証明写真は短い時間で次々に撮ることが多く、姿勢や表情を一人ずつ直す時間をとらない店もあります。就活・転職の撮影を専門にしているか、撮影にどれだけ時間をかけるか、撮った写真をその場で一緒に確かめられるかで、仕上がりは変わります。 - Q: いまある写真を、修整だけで良くすることはできますか? A: 明るさ、色、背景、肌の一時的な荒れは、修整で整えられます。顔が平たく写っている、あごが埋もれている、肩が傾いている、表情が硬い、といった点は、撮ったときに決まっているので、修整では直りません。撮り直しになります。 - Q: 転職の証明写真は、証明写真機でも大丈夫ですか? A: 使えます。提出まで時間がない、1〜2社だけ、という場合は現実的な選択です。複数の会社に数か月かけて応募する、Web応募でデータを使う、30代以降で写りの差が出やすい、という場合は、写真館での撮影をおすすめします。 - Q: スマートフォンで撮った写真を、履歴書に使ってもよいですか? A: 使えます。スマートフォンで撮った写真が悪いわけではありません。ただし、撮る距離・光・背景・解像度の条件を満たさないと、顔がゆがんだり、粗く刷られたりします。どんな写真でもきれいにプリントできるわけではないので、このページの条件を確かめてください。 - Q: 写真館で撮ると、どのくらい時間がかかりますか? A: リクルートフォトスタジオの場合、ヘアメイクなしのプランでおよそ40分、ヘアメイクつきでおよそ60分です(2026年10月時点)。 - Q: 証明写真機で撮った写真を、あとから増やせますか? A: データを受け取れる機種なら、そのデータから焼き増しできます。紙の写真しかない場合は、スキャンしてデータ化してから焼き増しします。くわしくは焼き増しの方法へ。 - Q: 証明写真の焼き増しとは何ですか? A: すでにある写真と同じ写真を、もう一度プリントして枚数を増やすことです。フィルムの時代の言葉ですが、いまはデータから再プリントすること、紙の写真をスキャンして複製することも、焼き増しと呼ばれています。 - Q: データがなく、紙の証明写真が1枚だけあります。焼き増しできますか? A: できます。紙の写真をスキャンしてデータにし、そこからプリントします。元の写真が小さいので、撮影データからの焼き増しに比べると、細かさは少し落ちます。PhotoDelivery.JP の証明写真データ化で受け付けています。 - Q: 写真館でもらったデータを、ほかの店で焼き増ししてもよいですか? A: 写真館によって、データの利用の条件が違います。自由に使ってよい写真館もあれば、焼き増しはその写真館で、と定めている写真館もあります。撮影した写真館にご確認ください。 - Q: 焼き増しした写真は、最初の写真と同じ色になりますか? A: まったく同じにはなりません。プリントする機械と紙が違えば、色は少し変わります。同じ応募先に、別の店で刷った写真を混ぜて出すことはふつうないので、実用上は問題になりません。 - Q: 履歴書の証明写真のサイズは? A: 縦4×横3cm(縦40mm×横30mm)が標準です。厚生労働省の履歴書様式例など、市販の履歴書の多くは、写真欄に「縦36〜40mm、横24〜30mm」と書かれています。応募先から別の指定があるときは、指定に従ってください。 - Q: サイズを間違えて撮ってしまいました。切って使えますか? A: 大きい写真を小さく切ることはできますが、顔の大きさの割合が変わります。縦4.5×横3.5cm の写真を 縦4×横3cm に切ると、顔が枠に対して大きくなります。データがあれば、正しいサイズで焼き増しするのが確実です。 - Q: パスポートの写真を、履歴書に使えますか? A: サイズが違います(パスポートは 縦4.5×横3.5cm)。また、パスポートの写真は顔の大きさや表情に細かい決まりがあり、口を閉じた無表情に近い写真になります。履歴書には、履歴書用に撮った写真をおすすめします。 - Q: エントリーシートに「縦4cm×横3cm」ではないサイズが指定されています。 A: 企業独自の書式では、縦4.5×横3.5cm や 縦5×横4cm を指定されることがあります。データがあれば、指定のサイズでプリントできます。PhotoDelivery.JP には、サイズを指定できる証明写真があります。 - Q: 何人分から頼めますか? A: 人数の条件は、PhotoDelivery(B2B)のご案内でご確認ください。法人(企業・学校・団体)と、撮影を主な事業とする個人事業主の方が対象で、取引の登録(審査)が必要です。 - Q: データは、どうやって送りますか? A: ZIPにまとめてアップロードします。1回に最大2GBまで送れます。人数とファイルの数は、入稿のときに照合されます。 - Q: 顔の大きさや位置がばらばらの写真でも、そろえてもらえますか? A: はい。顔の大きさと位置をそろえて切り抜き、色を調整してプリントします。 - Q: 個人ごと、クラスごとに分けて届けてもらえますか? A: はい。個別の梱包、クラス別の梱包に対応しています。貴社・貴校のお名前で、最終のお届け先へ直送することもできます。 - Q: 履歴書の写真は、何か月前のものまで使えますか? A: 撮影から3か月以内が目安です。3か月以内でも、髪型・髪色・眼鏡・体型が大きく変わったときは、撮り直してください。 - Q: 眼鏡は外して撮るべきですか? A: ふだん掛けているなら、掛けたまま撮ります。面接で会う顔と同じであることが大切です。レンズへの映り込みは、光の位置と眼鏡の角度で防げます。色の濃いレンズは避けてください。 - Q: 前髪は上げたほうがよいですか? A: 上げる必要はありませんが、眉と目に髪がかからないようにします。前髪が目に影を落とすと、表情が暗く写ります。 - Q: カラーコンタクトをしていてもよいですか? A: 瞳の大きさや色が変わるものは、外すことをおすすめします。写真では、実際より不自然に写ります。 - Q: 離島や山間部でも、焼き増しを注文できますか? A: できます。郵便が届く場所なら、ご注文いただけます。地方の山間部や島しょ部からもご利用いただいています。 - Q: 送料や日数は、地域で変わりますか? A: 送料と出荷の予定日は、注文の画面に表示されます。お届けまでの日数は地域によって変わり、離島は便の都合で日数がかかることがあります。